
環境
洪水対策訴訟39件、オンブズマンが courts に係属
フィリピンのオンブズマン事務所は、洪水対策事業に関連する39件の訴訟が現在裁判所に係属中であることを明らかにした。これは、インフラ整備における汚職や不正の可能性を示唆している。
関連記事
- フィリピン、世界で最も災害リスクの高い国に再認定
フィリピンは「World Risk Report 2026」で、193カ国中最も災害リスクの高い国と評価された。特に嵐、地震、津波、沿岸洪水、海面上昇のリスクが高く、その地理的要因が指摘されている。
- 東サマール州ギアン、猛暑指数40℃に警戒 ─ 熱中症リスク高まる
フィリピン東サマール州ギアン市は、猛暑指数が40℃に達する見込みであることから、住民に対し熱中症リスクへの注意を呼びかけた。自治体は「極度の注意」レベルに該当するとして、体調管理を促している。
- カガヤン州、太陽光発電ポンプで干ばつ農地を救済
フィリピン・カガヤン州で、干ばつによる水不足に苦しむ農地を救済するため、国立灌漑庁(NIA)が太陽光発電式の移動式灌漑ポンプ5台を導入した。これにより、農家の収入安定と食料安全保障の強化が期待される。
- フィリピン各地に雨、PAGASAが洪水・地滑りに警戒呼びかけ
フィリピン大気地球物理学天文管理局(PAGASA)は、太平洋からの暖かく湿った東風「イースタリーズ」が首都圏を含む12以上の地域に雨をもたらし、洪水や地滑りのリスクを高めていると発表。監視中の熱帯低気圧はフィリピン域外にあり、直接的な影響はない。