
社会
フィリピン、労働省の支援金支給に不正発覚 2000万ペソ超
フィリピン監査委員会(COA)は、労働雇用省(DOLE)のTUPAD(困難・失業者への職業訓練支援)プログラムにおいて、2025年に2,731人が不備のある書類で支援金を受け取ったり、過剰な金額を受け取ったりする不正を発見した。総額1818万ペソ(約4500万円)が不正に支給されたとみられる。
関連記事
- 万霊節、マニラ首都圏の墓地は14万人超の参拝客で賑わう
フィリピンでは万霊節(All Souls' Day)に多くの人々が墓地を訪れる。マニラ首都圏の主要墓地の一つであるマニラ・メモリアル・パークでは、14万人以上が参拝に訪れ、家族の墓を清掃したり、供物を捧げたりする姿が見られた。
- フィリピン最高裁、表現の自由と責任について国民に注意喚起
フィリピン最高裁は、表現の自由と報道の自由が憲法で保障されていることを強調しつつ、国民に対し、意見表明や情報共有の際に注意を払うよう呼びかけた。 libel(名誉毀損)などの刑事訴追リスクを回避するため、法的責任とのバランスを促している。
- イリガン市民、台風センドンの犠牲者を追悼
イリガン市では、台風センドンの犠牲者を追悼するミサが執り行われた。地域住民や関係者が犠牲者の冥福を祈り、慰霊の意を示した。この出来事は、自然災害の記憶と地域社会の連帯を浮き彫りにした。
- 「消えた人々」遺族、正義への闘い継続を誓う
フィリピンでは「消えた人々(Desaparecidos)」の遺族らが、亡き家族の正義への闘いを引き継ぐことを誓った。墓参りもできない状況下で、遺族らは希望を失わず、人権擁護団体と共に活動を続ける決意を表明した。