
経済
カンボジア産米の輸出先が多様化、ASEANが最大市場へ浮上
カンボジアの米輸出構造が変化している。かつてのEUと中国への過度な依存から脱却し、フィリピンやマレーシアを含むASEAN諸国が全体の38%を占める最大市場となった。カンボジア米連盟は、市場の多角化が輸出産業の強靭性を高め、今後は北米やアフリカへの進出も視野に入れていると発表した。
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2026年1月から4月までのカンボジアの国際貿易額は前年同期比19.9%増の233.8億ドルに達した。輸出は23.7%増の111.2億ドル、輸入は18.3%増の122.6億ドルとなり、製造業の多様化と貿易協定の効果が成長を牽引している。