
企業
ラオス、貿易コスト削減・ビジネスサービス効率化へ500万ドル規模の新プロジェクト開始
ラオス政府は、後発開発途上国(LDC)卒業後の経済的課題に備え、ビジネス登録の簡素化、税関手続きの迅速化、貿易円滑化の改善を目指す総額約500万ドルの新プロジェクト「LCTP2」を開始した。オーストラリアの支援を受け、2026年7月から2029年3月まで実施される。
関連記事
- ラオス、豪州と連携し女性・障害者の起業支援プロジェクトを終結
ラオス産業通商省傘下の産業商業エネルギー研究所は、豪州の地域貿易開発プログラムと連携し、女性および障害者の起業支援プロジェクトを終結した。本プロジェクトは、対象者のビジネス上の課題を評価し、より包摂的な政策立案の基礎を築くとともに、製品開発やマーケティング能力の向上に貢献した。
- ラオスビール、従業員家族向け「ファミリーオープンハウス」開催
ラオスビール会社(LBC)は、従業員とその家族を対象とした「LBCファミリーオープンハウス~2年目~」を開催。本社とパクセ工場で、生産現場の見学やレクリエーションを通じて、企業文化と従業員への貢献を共有した。
- ラオス、ベトナムとの投資促進会議で地域連携強化を確認
ラオス大使がベトナムで開催された投資促進会議に出席し、ディエンビエン省の投資機会を紹介。ラオス、ベトナム、中国(雲南省)間の地域経済連携強化と相互利益の促進を確認した。
- ラオス、電動キックボード再導入も懸念再燃
ラオス・ヴィエンチャンで「Laos Shared E-Bike」ロゴの電動キックボードが再登場したが、運営主体や公式な認可、駐輪方法に関する懸念が再燃している。以前、無許可運行で撤去されたサービスが、新たな問題を引き起こす可能性がある。