
環境
海辺の廃墟、気候変動の証跡に認定 ベトナム
ベトナム・ニンビン省は、海辺に立つ廃墟となった教会とその鐘楼を、気候変動の証跡として「気候変動証跡観光地」に認定した。これはベトナム初の試みであり、過去の教訓を未来に活かす狙いがある。
関連記事
- ベトナム全土に影響、季節外れの気候変動と今後の見通し
ベトナム北部では冷たい空気が影響し、雨と気温の低下が見られる一方、南部では日中の暑さが続き、夕方には一部地域で雨が予想される。エルニーニョ現象の影響も指摘されており、冬の寒さが遅れる可能性も示唆されている。
- ベトナム、2027年までの環境・気候変動適応目標を設定
ベトナム共産党中央委員会は、2027年までに排水処理、グリーン生産、エネルギー効率、廃棄物管理、森林被覆率に関する具体的な環境・気候変動適応目標を設定した。これは、社会経済発展計画の一環として発表された。
- ベトナム、記録的な猛暑の秋 - エルニーニョと気候変動の影響
ベトナムでは2026年10月、観測史上最も暑い秋を記録した。エルニーニョ現象の強さと地球温暖化が複合的に影響し、例年のような涼しい秋は現れず、冬にかけても平年より暖かい日が続くと予測されている。特に北部では、都市化によるヒートアイランド現象も高温化を助長している。
- ベトナム北部、11月6日は分散した雨と雷雨の予報
ベトナム気象局によると、11月6日、北部地域では日中から夜にかけて断続的な雨と雷雨が予想される。一部地域では強い雨が降る可能性もある。南部は日中晴れる見込み。