
政治
中国のバシー諸島領有権主張にフィリピン政府の断固たる対応を要請
フィリピンのシンクタンク「Stratbase Institute」は、中国がバシー諸島(Batanes)の領有権を主張する動きに対し、フィリピン政府が外交、法、広報、統治を通じて断固たる、統一的かつ継続的な対応を取るよう求めた。同研究所は、これらの主張はフィリピンの主権に対する「曖昧さの製造」であると指摘している。
関連記事
- マルコス大統領、オンライン取引の安全性強化を指示
マルコス大統領は、サイバーセキュリティの脅威増大を受け、デジタルシステムとオンラインサービスの保護強化を指示した。特に消費者と中小企業(MSMEs)の安全な取引環境整備を目指す。
- 副大統領、弾劾裁判で証拠不採用を主張 資産公開資料に「捜索」との反論
フィリピンのサラ・ドゥテルテ副大統領の弁護団は、弾劾裁判で提出された証拠の大部分が「許されない情報捜索」によるもので、不採用にすべきだと主張。特に資産公開資料や金融記録の提出に異議を唱えている。一方、下院検察側は証拠の妥当性を主張し、両者の攻防が続いている。
- マルコス政権、2027年予算案の不透明な追加項目に警戒
フィリピン大統領府は、2027年度国家予算案における証拠不十分な議会による予算追加項目に対し、マルコス大統領が拒否権を行使する可能性を示唆した。ビジネス界や市民社会団体は、透明性のあるプロジェクト説明を求めている。
- メトロマニラ検察局長、ザラメダ最高裁判事を次期最高裁長官に推薦
メトロマニラ首席検察官協会は、最高裁判事ロディル・ザラメダ氏を次期最高裁長官に全会一致で推薦した。アレハンドロ・ゲスムンド長官は11月6日に定年退官する。