
経済
「怒れるオタクとインフルエンサー」が2027年予算を分析、透明性向上へ
フィリピンのコンテンツクリエイターと市民技術推進者が、2027年度国家予算の分析に協力。政府支出データをSNSコンテンツやオンラインツールに変換し、国民の予算監視を支援する。透明性向上と腐敗防止を目指す。
関連記事
- フィリピン、10月インフレ率7.8%に加速 - 物価高騰が家計を圧迫
フィリピンの10月消費者物価指数は前年同月比7.8%上昇し、9月の7.2%から加速した。輸送費と公共料金の上昇が主な要因で、家計の圧迫が懸念されている。これは3年超ぶりの高水準となる見通しだ。
- 予算透明化の呼びかけに下院議長が賛同、国民の権利を強調
フィリピン下院議長は、政府予算の使途に関する透明性向上と国民への情報公開の必要性を支持。P1700億の予算増額や、海上に位置する farm-to-market road の問題を受け、国民の権利を強調した。
- フィリピンペソ安、米輸入に影響か 業界団体が懸念表明
フィリピンペソ安が米輸入に影響を与えるとの見方が示されている。フィリピン農業食品会議所(PCAFI)は、ペソ安により輸入コストが増加し、国内の米供給に影響が出る可能性を指摘。2026年には500万トン超の米輸入が見込まれている。
- マニラ水道、9ヶ月で純利益126億ペソ 顧客基盤拡大で10.2%増
マニラ首都圏を支える水道事業者Mayniladが、2026年1月から9月までの期間で純利益126億ペソを記録した。これは前年同期比10.2%増であり、顧客基盤の拡大とサービス改善への投資が奏功した結果と見られる。