
経済
ベトナム、個人所得税の軽減措置導入へ 家計負担軽減と経済活性化狙う
ベトナム政府は、家計の負担軽減と経済活性化を目指し、個人所得税(PIT)の軽減措置を導入する方針を固めた。新たな税率表の適用や控除額の引き上げにより、国民の可処分所得を増加させ、消費拡大を促すことが期待される。この措置は、近年のインフレや世界経済の不確実性の中で、国民生活の安定と経済回復を後押しする狙いがある。
関連記事
- ベトナム、国際協調で持続可能な漁業開発を推進
ベトナム南部のカマウ省は世界銀行と連携し、違法・無報告・無規制(IUU)漁業の撲滅と持続可能な漁業開発を目指す。デジタル変革の推進や行政サービスの向上にも注力し、国際基準に適合した水産物輸出を目指す。
- ベトナム・パナマ、民族衣装通じ文化交流を深める
ベトナムとパナマのファーストレディがハノイで民族衣装の文化イベントに参加し、ベトナムの多様な民族文化や伝統技術について理解を深めた。この交流は両国間の人的交流の強化に貢献する。
- ベトナム・パナマ首脳会談、貿易・海運など協力強化で一致
ベトナムのトー・ラム書記長兼国家主席とパナマのホセ・ラウル・ムリノ大統領はハノイで会談し、貿易、農業、海運、航空、デジタル変革分野での二国間協力を一層深化させることで一致した。両国は東南アジアと中南米を結ぶ「ゲートウェイ」としての役割を強調した。
- ベトナム・タンザニア、経済補完性を活かし投資協力拡大へ
ベトナムとタンザニアは、互いの経済的強みを活かし、製造業と天然資源分野での投資協力拡大を目指す。両国は補完性の高い経済構造を持ち、今後の関係深化が期待される。