
医療・教育
フィリピン、メンタルヘルス啓発へ学校キャラバン開始
フィリピン国立精神保健センター(NCMH)は、国民のメンタルヘルスリテラシー向上を目指し、来週から学校キャラバンを開始する。職場での心理社会的ウェルネス活動も実施される。
関連記事
- コタバト州、銃乱射事件後に計画された53件の学校襲撃を阻止
フィリピン南コタバト州で、9月18日に発生した高校での銃乱射事件後、さらに53件の学校襲撃計画が当局によって阻止されていたことが明らかになった。事件では16歳の犯人を含む生徒3名が死亡した。
- フィリピン、老朽化教室の建替計画は限定的 教育省は「現状維持」を重視
フィリピン教育省は、全国で老朽化が進む公立学校の教室について、年間約18,000室の交換に留める方針を示した。修繕で対応可能なものは延命させ、予算の効率化と安全確保を両立させる狙い。
- OFW金融教育法案可決、貯蓄促進へ期待
フィリピン下院は、海外で働くフィリピン人労働者(OFW)とその家族を対象とした無料の金融教育法案を最終承認した。これにより、OFWが稼いだ資金の貯蓄の重要性が強調されると期待されている。
- 南シナ海・アユンギン礁の兵士、医療搬送のため緊急退避
フィリピン兵士が南シナ海のアユンギン礁に展開中、医療上の理由で緊急退避した。中国の海洋進出が続く同海域での活動における、兵士の安全確保と健康管理の重要性が改めて浮き彫りになった。