
開発
フィリピン、16億ペソ投じ漁業近代化へ - 食料供給網強化図る
フィリピン漁業開発庁(PFDA)は、国内の主要漁業施設近代化と食料流通網強化のため、約16億ペソを投じる。ナボタス魚市場の改修やパラワン州での新魚港建設が柱となり、漁業従事者と消費者の双方に恩恵をもたらす見込みだ。
関連記事
- 体操・カルロス・ユロ選手、アジア大会2冠達成、上院が称賛決議案提出
フィリピンの上院議員が、体操のカルロス・ユロ選手がアジア大会で達成した歴史的な2冠を称える決議案を提出しました。この功績は、フィリピンのスポーツ界にとって大きな快挙とされています。
- エルニーニョ襲来、ミマロパ地方農家に水資源の節約と土壌管理を指示
フィリピン農務省(DA)は、エルニーニョ現象の接近に伴い、ミマロパ地方(オリエンタル・ミンドロ、オキシデンタル・ミンドロ、マルドゥケ、ロンブロン)の農家に対し、水資源の節約と適切な土壌管理を呼びかけている。これは、2027年3月までに全土で干ばつが発生するとの予測を受けた措置である。
- 港湾混雑への抗議、消費者団体が「トラック・ホリデー」に警鐘
フィリピンの消費者団体が、港湾の混雑や物流問題への抗議として計画されている「トラック・ホリデー」に対し、消費者へのさらなる負担増を懸念し、中止を求めている。関係者間の対話とシステム改善を訴えている。
- ルソン島5地域で90億ペソ超の農産物直販道路網整備へ
フィリピン農務省と公共事業道路省は、ルソン島5地域を対象とする総額90億6000万ペソの農産物直販道路(FMR)整備計画に関するMOUを締結した。これにより、604キロメートルの道路網が整備され、農村部の物流改善と経済活性化が期待される。