
外交
新米米国大使、フィリピン着任 経済・安全保障協力強化へ期待
新任の米国大使リー・リプトン氏がフィリピン・マニラに到着した。トランプ前大統領の側近とされるリプトン氏は、経済連携、安全保障協力、新興戦略分野での連携強化を目指しており、日米比関係の文脈でも注目される。
関連記事
- 副大統領側近団体、中国からの寄付疑惑で捜査対象に
フィリピン下院の弾劾裁判で、サラ・ドゥテルテ副大統領側近の団体が中国から寄付を受けた疑惑が浮上。上院議員が関連記録の提出を求め、検察側が検討している。
- 比・ポーランド、刑事事件での法的支援強化で合意
フィリピンとポーランドは、刑事事件における相互法的支援を強化する協定に署名した。これにより、両国間の extradition(引き渡し)合意交渉の促進や、国防、サイバーセキュリティ、農業分野での協力深化が期待される。
- ドゥテルテ氏側近企業に多国籍から巨額送金、マネーロンダリング懸念
フィリピン副大統領の夫が関与する食品会社に、中国以外に8カ国から約5000万ペソの資金が送金されていたことが impeachment trial で明らかになった。一部の送金元国にはマネーロンダリングの懸念があり、当局の対応が問われている。
- フィリピン女性実業家4名、フォーチュン誌アジア有力者リストに選出
フォーチュン誌が発表した「アジアの最もパワフルな女性100人」にフィリピンから4名の女性実業家が選ばれた。GCashのマーサ・サゾン社長兼CEOが最高位の35位にランクインし、フィリピン企業の成長とアジア経済における女性リーダーの存在感を示した。