
開発
クラーク空港拡張、日・英・米企業が関心示す
フィリピンのクラーク国際空港拡張計画において、日本のほか英国、米国企業が新滑走路建設への参加に関心を示している。特に英国は、40億ポンド規模の資金提供の可能性を示唆しており、物流・MRO分野の成長に対応するためのインフラ整備が進む見込みだ。
関連記事
- エルニーニョ襲来で電力需要急増か、供給は十分との見通し
フィリピンでは、エルニーニョ現象による猛暑で来年の電力需要が10.7%増加すると予測されている。しかし、エネルギー省は新規発電プロジェクトにより供給は十分であると見通しを示している。一方、農業分野ではエルニーニョ対策に巨額の資金が必要とされている。
- マニラ首都圏、水不足に備え水会社が融通協定を検討
エルニーニョ現象による水不足の懸念が高まる中、マニラ首都圏の二大水供給事業者であるマニラ・ウォーターとマイニラドが、緊急時の水供給融通に関する協定締結を検討していることが明らかになった。両社は現在、主にアンゴットダムの水源を分け合っている。
- サウジからのOFW、ミサイル攻撃懸念で帰国ラッシュ
サウジアラビアからのフィリピン人海外労働者(OFW)65名が、ミサイル・ドローン攻撃による航空便の運航停止を受け、フィリピンに帰国した。これは、先週月曜日の34名に続くもので、今後も多数の帰国が予定されている。
- フィリピン・ビサヤ地方、電力需給逼迫で再び赤信号
フィリピンのビサヤ地方で、電力供給の逼迫により火曜日に再び電力赤信号が発令された。ナショナル・グリッド・コーポレーション・オブ・ザ・フィリピン(NGCP)は、午後5時から6時まで赤信号状態が続くと発表し、停電の可能性が住民や企業に影を落としている。