
文化・観光
タイ、ホテル閉鎖42%増 観光回復の遅れが深刻化
タイ国内でホテルの閉鎖が前年比42%増加したことが明らかになった。観光産業の回復が予想より遅れていることが背景にあり、業界全体に深刻な影響が出ている。この傾向は、タイ経済の主要な柱である観光業の現状を浮き彫りにしている。
関連記事
- タイ・パタヤ、バーツ高で観光客は来ても「財布は緩まず」懸念
タイ・パタヤでは、観光ハイシーズンの到来に期待が集まる一方、タイバーツ高が外国人観光客の消費意欲を減退させ、ビジネス回復の足かせとなる懸念が浮上している。ホテル稼働率は上がっても、地域経済への実質的な恩恵が限定的になる可能性が指摘されている。
- パタヤ、来年1月に世界ジェットスキー選手権を初開催
タイ・パタヤ市は、来年1月13日から17日にかけてジョムティエンビーチでWGP#1ウォータージェット・ワールドカップ2026およびワールドシリーズ2026を共同開催する。2,500人以上の選手・関係者の参加が見込まれ、同市は国際的なスポーツイベント開催地としての地位確立と観光収入増加を目指す。
- パタヤビーチ、ココナッツの木にハンモック設置の観光客に注意勧告
タイ・パタヤビーチで、観光客が2本のココナッツの木にハンモックを設置した件で、市当局が介入し撤去を求めた。公共スペースの秩序維持と皆の利用確保が目的。
- タイ、インド東部との直行便就航で観光客誘致を強化
タイ国営航空がインド東部ビシャカパトナムとバンコクを結ぶ直行便の運航を開始。これにより、タイはインドの主要都市以外からの観光客誘致を強化し、2026-27年冬季の観光シーズンに新たな機会を創出する。