
医療・教育
ベトナム、糖尿病対策を強化:早期発見・効果的治療への取り組み
ハノイ市で糖尿病とバセドウ病に関する学術会議が開催され、最新の治療法やAI活用などが議論された。ベトナムでは非感染性疾患(NCDs)としての糖尿病対策が急務となっており、公衆衛生の向上と国民の健康維持に向けた取り組みが強化されている。
関連記事
- 元保健相、減刑で禁錮3年に ベトナム・病院建設汚職事件
ベトナムで、元保健相が病院建設汚職事件で禁錮3年に減刑された。高裁は、初公判での量刑から半減させた。事件は、国営病院建設における不正行為を巡るもので、ベトナムの汚職対策の厳格化を示す一例となっている。
- ホーチミン市、干部育成機関を強化へ:研究所と学校を統合
ホーチミン市は、市直属の干部育成機関である「Học viện Cán bộ Thành phố Hồ Chí Minh」の能力強化のため、市研究所と青年リーダー養成校を同学院に統合する決定を発表した。これは、行政機構の効率化と優秀な人材育成を目指すもの。
- ハノイ、学生・生徒の医療保険加入率100%を目指すオンライン対話
ハノイ市社会保険庁は10月8日、学生・生徒の医療保険に関するオンライン対話を実施する。加入率99.46%を達成し、残りの加入促進に向けた情報提供と質疑応答を行う。学生・生徒の年間保険料は683,100ドンで、半額を国家予算が支援する。
- ベトナム、若年層の「NEET」増加 - 労働市場の需給ギャップ浮き彫り
ベトナムで15-24歳のNEET(無業・無学・無訓練)層が第3四半期に160万人となり、前四半期から20万人増加した。これは労働市場における需給のミスマッチを示唆しており、今後の対策が課題となる。