
治安
中国の元国防相2名に死刑判決、汚職摘発の背景にある軍再編の衝撃
中国で汚職容疑に問われていた魏鳳和、李尚福の両元国防相に対し、執行猶予付きの死刑判決が下されました。軍内部の腐敗を厳しく糾弾する習近平政権の姿勢が改めて浮き彫りとなっており、中国軍の指揮系統や即応体制への影響が国際的な懸念を呼んでいます。
関連記事
- PT DSI巨額詐欺事件、捜査進展 aset差し押さえ
インドネシアで発生したPT Dana Syariah Indonesia(DSI)による巨額詐欺事件で、捜査当局は捜査の進展を公表。詐欺被害額は約2.4兆ルピアに上り、14,000人以上の被害者が出ている。当局は関係資産の差し押さえを進めている。
- 違法森林伐採摘発、過去最高額の13兆ルピア超の罰金回収
インドネシアの違法森林伐採摘発タスクフォース(Satgas PKH)は、行政罰金として13兆ルピア超(約1300億円)を国家に納付した。これで累計回収額は52兆ルピアに達し、25万ヘクタール超の森林が保全された。タスクフォースは、不正利得者からの抵抗に直面しながらも、任務遂行を誓っている。
- インドネシア、新警察署長に若手・中堅幹部を抜擢
インドネシア国家警察は、スユディ総監体制下で新たな地域警察署長(カポルダ)を任命した。今回の人事は、1994年と1995年のアカデミー卒業組が中心となっており、若手・中堅幹部の抜擢が目立つ。
- インドネシア国軍最高司令官交代、国会はまだ通知受けず
インドネシア国会(DPR)は、国軍(TNI)最高司令官の交代に関する大統領令(Surpres)をまだ受領していないことが明らかになった。交代時期や新司令官の指名に関する不透明感が残っている。