TESDA、予算削減で23万件の奨学金枠が消滅の危機
経済

TESDA、予算削減で23万件の奨学金枠が消滅の危機

フィリピンの技術教育・技能開発庁(TESDA)は、2027年度予算案の大幅な削減により、約23万件の奨学金枠が利用できなくなる可能性があると警告した。これは、同庁の技能開発プログラムの実施に深刻な影響を与える懸念がある。

無料登録で対象記事を日本時間で1日3本まで全文閲覧

無料会員登録で、日本時間の1日につき対象記事3本まで全文で読めます。ASEAN 7カ国の記事見出しと要約は引き続き確認できます。

  • オンブズマン、税関にデータ共有を要求 捜査協力に遅延懸念

    フィリピンのオンブズマン(監察官)が、税関(BOC)に対し、汚職防止機関とのデータ共有への協力を強く求めた。データ共有の遅延は、苦情処理を遅らせる目的で行われている可能性を指摘。税関側は「合法的な」要請には協力する姿勢を示した。

  • フィリピン中央銀行、イロコス・スルで「ピソ・キャラバン」開催

    フィリピン中央銀行(BSP)は、イロコス・スル州サン・イルデフォンソで「ピソ・キャラバン」を開催し、住民が傷んだ紙幣や硬貨を新しい通貨や電子マネーに交換できるサービスを提供しました。この取り組みは、国内の通貨流通の健全性を保つためのものです。

  • DHLフィリピン、2030年までにEVフリート100%達成へ

    DHL Expressフィリピンは、2030年までに車両フリートを100%電気自動車(EV)化する目標を堅持している。現在、EVはフリートの40%を占め、今後も旧車両をEVに置き換えていく方針。中東情勢による原油価格上昇がEVシフトを後押ししている。

  • フィリピン、農産物輸送の無料通行延長を交渉中

    フィリピン農業省(DA)は、農産物輸送トラックに対する無料通行措置の延長を、年末までとするよう有料道路事業者と交渉を進めている。燃料価格の高騰が続く中、輸送コスト削減が喫緊の課題となっている。