
技術
元議員事務所に「スーツケース」目撃証言、贈賄疑惑で揺れるフィリピン政界
フィリピンの汚職裁判所(Sandiganbayan)で、元下院議員の事務所からスーツケースが目撃されたという証言が出た。これは、議員が公職に就く前のビジネスマン時代に遡るもので、贈賄疑惑に関連する可能性が指摘されている。
関連記事
- サイバー戦能力強化へ、ガチャリアン上院議長が国防予算案で提言
フィリピンのガチャリアン上院議長は、国防総省の2027年度予算案に関する公聴会で、軍の近代化とサイバー戦能力の強化を訴えた。増大する新たな脅威に対抗するため、軍は進化する安全保障上の課題に対応できるよう準備する必要があるとの見解を示した。
- フィリピン、燃料マーキング検査で4割超の不適合率、不正取引対策を強化
フィリピン歳入庁(BIR)は、不正燃料取引対策として燃料マーキング検査を10地域に拡大し、検査対象の41.3%に当たる78事業所のポンプが不適合となったと発表。約90万リットルの燃料が影響を受けた。
- GoTyme銀行、顧客目標を1250万人に上方修正
フィリピンのデジタルバンク、GoTymeは、月間新規顧客獲得数が急増したことを受け、2026年末までの顧客目標を1200万人から1250万人に引き上げた。現在、約1150万人の顧客を抱えている。
- フィリピン、 Luzon島にAI特化型データセンター建設へ Converge社が計画
フィリピンの大手通信事業者Converge ICT Solutions Inc.は、AIブームを捉えるため、当初計画していたビサヤ諸島やミンダナオ島ではなく、ルソン島(特にカラバルソン地域)に新たな大規模データセンターを建設する方針を固めた。これにより、国内のデジタルインフラ強化とAI産業の発展が期待される。