フィリピン上院、対外援助プロジェクト予算の削減に懸念、回復へ
経済

フィリピン上院、対外援助プロジェクト予算の削減に懸念、回復へ

フィリピン上院の財政委員長は、2027年度国家予算案で大幅に削減された対外援助プロジェクト(FAP)の予算を回復させる方針を表明した。開発プロジェクトの遅延を懸念し、政府の約束履行と財政規律の重要性を強調している。

無料登録で対象記事を日本時間で1日3本まで全文閲覧

無料会員登録で、日本時間の1日につき対象記事3本まで全文で読めます。ASEAN 7カ国の記事見出しと要約は引き続き確認できます。

  • フィリピン、ODAプロジェクトの遅延深刻化 7割が計画遅れ

    フィリピン経済開発庁(DEPDev)の報告によると、2025年末時点で実施中の政府開発援助(ODA)資金プロジェクトの約7割にあたる69.12%が計画遅延を起こしている。用地取得や調達、資金調達問題が主な原因とされている。

  • フィリピン建設業、2026年目標達成へ新プロジェクト始動

    フィリピン政府系インフラ投資ファンド(PhilBIG)は、「Builders & Projects Circle 2026」と題した新たなイニシアチブを発表した。これは、2026年までにインフラ開発目標の達成を目指すもので、建設業界関係者の連携強化とプロジェクト推進を目的としている。