
環境
ホーチミン市、豪雨による深刻な浸水に苦慮
ベトナム南部の経済中心地であるホーチミン市は、10日間にわたる断続的な豪雨により、広範囲で深刻な浸水被害に見舞われている。住民生活に大きな影響が出ており、一部地域では過去数年と比べて浸水レベルが増加している。市は気候変動への適応策として、浸水対策の加速化を図っている。
関連記事
- ベトナム南部、記録的満潮と豪雨に警戒
10月11日、ベトナム中部では夜から朝にかけて大雨が予想され、南部では記録的な高潮が観測される見込み。特にホーチミン市周辺では、高潮と雨が重なり浸水被害のリスクが高まっている。
- ベトナム南部、10月の高潮で深刻な洪水リスク
ベトナム南部、特にホーチミン市とメコンデルタ地域は、10月の旧暦9月に行われる高潮により、長期にわたる深刻な浸水リスクに直面している。国家気象水文予報センターは、主要河川で水位が急上昇し、警戒レベルを大幅に超える可能性があると警告している。
- ホーチミン市、記録的満潮に直面 - 洪水対策プロジェクト稼働へ
ホーチミン市で観測史上最高潮位を記録した満潮が発生。専門家は、地盤沈下や異常気象が洪水を悪化させると警告。10兆ドン規模の洪水対策プロジェクトが11月に稼働予定。
- ベトナム中部、11日午後にかけ豪雨緩和へ 気象当局が予報
ベトナム中部では、10日夜から11日朝にかけて広範囲で大雨と雷雨が予想される。気象当局は、11日午後には雨量が徐々に減少すると予報している。一部地域では鉄砲水や土砂災害への警戒が呼びかけられている。