
環境
スラウェシ島で森林火災と干ばつが継続、BNPBが状況報告
インドネシア国家災害対策庁(BNPB)は、スラウェシ島中部、南東部、南部で森林火災と干ばつが継続していると報告した。これまでに数十ヘクタールが焼失し、地域住民の生活に影響が出ている。当局は消火活動と給水支援を進めている。
関連記事
- インドネシア、森林火災1430ヘクタール鎮火せず パプアが最多
インドネシア国家災害対策庁(BNPB)は、11月7日時点で森林火災により1430ヘクタールの土地が依然として燃焼していると発表した。特にパプア・スラタン州で最も被害が大きく、362ヘクタールが未鎮火となっている。当局は雨季に備え、洪水や地滑りへの警戒も呼びかけている。
- パプア森林火災:国家戦略プロジェクトと環境破壊の狭間で
パプア州で発生した森林・土地火災(カルフトラ)は、数百万人に有毒な煙害をもたらし、生態系に深刻な被害を与えている。特に国家戦略プロジェクト(PSN)開発地域での火災多発は、環境保護と経済開発の間の緊張関係を浮き彫りにしている。
- インドネシア陸軍高官、森林伐採事件で10年の禁錮刑を求刑される
インドネシア陸軍のウィディ・プラセティヨノ中将が、森林伐採事件に関連し10年の禁錮刑を求刑された。同中将は、事件には7つの不審な点があると主張し、捜査の透明性を疑問視している。この一件は、軍関係者の関与する土地開発問題への関心を高めている。
- シェリナ、ジャカルタ女性行進に参加「森林火災の解決を」
歌手のシェリナ・ムナフがジャカルタ女性行進に参加し、未解決の森林火災問題への取り組みを訴えた。同氏は「Karhutla」と書かれたプラカードを掲げ、環境問題への関心を呼びかけた。