
外交
上院選出裁判所、トゥルフォ上院議員の失格請求を再び却下
フィリピン上院選出裁判所は、エルウィン・トゥルフォ上院議員に対する失格請求を再び却下した。この請求は、議員の「フィリピンへの忠誠心」に疑義を呈するものであった。裁判所は、過去の同様の請求も退けており、今回の判断もその流れを汲むものと見られる。
関連記事
- フィリピン、PWD割引義務化を再確認 公共交通機関に恩恵拡大へ
フィリピン運輸陸上車両規制委員会(LTFRB)は、障害者(PWD)に対する公共交通機関の20%運賃割引義務を改めて強調した。特に、多くの国民が帰省する「ウンダス(諸聖人の日)」を前に、規則遵守を求めている。違反者には罰金が科される。
- レグアルダ上院議員親子に「強奪罪」訴訟へ、汚職捜査当局が発表
フィリピン汚職捜査当局は、ロレン・レグアルダ上院議員とその息子レアンドロ・レビステ下院議員に対し、太陽光エネルギー資源の独占的権利を巡る不正行為で、強奪罪(plunder)での訴訟を近くサンディガンバヤン(汚職裁判所)に提起すると発表した。約104億ペソの政府への未払い債務発生が指摘されている。
- フィリピン、ガソリン価格大幅下落へ、ディーゼルは小幅上昇か
アジアの供給懸念緩和を受け、フィリピンでは来週ガソリン価格が1リットルあたり4.20ペソの大幅な値下がりとなる見通し。一方、ディーゼル価格は小幅な上昇が見込まれる。
- 中国大使の発言にマルコス大統領が「議論」を表明
中国の景大使がフィリピンとの紛争で「容易に勝てる」と発言したことに対し、マルコス大統領は「脅迫」だとし、大使との直接対話を求めた。国防長官も中国を地域問題の「火種」と非難しており、両国間の緊張が高まっている。