
政治
障害者差別禁止法、実効性に課題 NCDAが上院で証言
フィリピン障害者庁(NCDA)の担当者が上院で、障害者差別禁止法の実効性に疑問を呈した。同法では被害者自身が訴訟を起こす必要があり、政府機関が主導して法的措置を取れないため、差別行為への対応が限定的になっていると指摘した。
関連記事
- マルコレータ上院議員、収賄罪で90日間資格停止処分
フィリピンのロダンテ・マルコレータ上院議員が、7500万ペソの寄付を受け取ったとされる収賄(plunder)事件に関連し、サンドゥイガンバヤン(汚職裁判所)第三部によって90日間の資格停止処分を受けた。これにより、議員としての職務執行が一時的に停止される。
- 麻薬対策強化へ国家タスクフォース設置を議員が支持
フィリピンの麻薬取締局(PDEA)が、国内の麻薬密売組織の取り締まりを強化するため、国家レベルのタスクフォース設置を内務地方自治省(DILG)に求めていることに対し、ラス・ピニャス地区選出のマーク・アンソニー・サントス下院議員が支持を表明しました。
- 石炭入札規則、国家歳入に数十億ペソの損失リスク - SMPCが政府を批判
フィリピンのSemirara Mining and Power Corp. (SMPC)は、政府の石炭入札規則が数十億ペソの国家歳入を失わせ、何の利益ももたらさないと強く批判している。同社は、入札規則が「不公平」であると主張し、入札プロセスの中止を求めている。
- フィリピン沿岸警備隊、新司令官にスパンガン海軍中将を任命
フィリピン沿岸警備隊(PCG)の新司令官に、ロムメル・スパンガン海軍中将が任命された。マルコス大統領が交代式に出席し、前任のロニー・ジル・ガバン氏からの引き継ぎが行われた。