
治安
フィリピン、少年犯罪への対応強化を議論 12歳からの刑事責任能力引き下げ論
フィリピンでは、未成年者による凶悪犯罪の増加を受け、刑事責任能力年齢を12歳に引き下げるべきかどうかの議論が再燃している。現行法では15歳以下は刑事責任を問われないが、重大犯罪には特別な措置が取られる。
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フィリピンで、未成年者による凶悪犯罪を受け、犯罪年齢の引き下げを求める声が政府の一部から上がる一方、人権団体や少年司法福祉評議会は、貧困や家庭環境などの根本原因への対策を優先すべきだと主張し、意見が分かれている。