
治安
インドネシアで不法金鉱採掘に関与した中国籍24人を拘束、当局が捜査へ
インドネシア当局は、不法な金採掘に従事していた疑いで中国籍の24人を拘束した。豊富な資源を抱える同国では、無許可の採掘活動が環境破壊や経済的損失を招いており、政府は取り締まりを強化している。本件は、外国人労働者による資源搾取というデリケートな問題に再び焦点を当てた。
関連記事
- PT DSI巨額詐欺事件、捜査進展 aset差し押さえ
インドネシアで発生したPT Dana Syariah Indonesia(DSI)による巨額詐欺事件で、捜査当局は捜査の進展を公表。詐欺被害額は約2.4兆ルピアに上り、14,000人以上の被害者が出ている。当局は関係資産の差し押さえを進めている。
- 違法森林伐採摘発、過去最高額の13兆ルピア超の罰金回収
インドネシアの違法森林伐採摘発タスクフォース(Satgas PKH)は、行政罰金として13兆ルピア超(約1300億円)を国家に納付した。これで累計回収額は52兆ルピアに達し、25万ヘクタール超の森林が保全された。タスクフォースは、不正利得者からの抵抗に直面しながらも、任務遂行を誓っている。
- インドネシア、新警察署長に若手・中堅幹部を抜擢
インドネシア国家警察は、スユディ総監体制下で新たな地域警察署長(カポルダ)を任命した。今回の人事は、1994年と1995年のアカデミー卒業組が中心となっており、若手・中堅幹部の抜擢が目立つ。
- インドネシア国軍最高司令官交代、国会はまだ通知受けず
インドネシア国会(DPR)は、国軍(TNI)最高司令官の交代に関する大統領令(Surpres)をまだ受領していないことが明らかになった。交代時期や新司令官の指名に関する不透明感が残っている。