
軍事
ミャンマー、愛国心高揚か?人民軍事奉仕訓練計画第23期が全国展開
ミャンマー国軍が主導する人民軍事奉仕訓練計画の第23期が全国で開始された。治安悪化と経済苦境が続く中、政府は国民の愛国心と団結を促す狙いがあると見られる。しかし、市民からは徴兵制への懸念や訓練内容の不透明さを指摘する声も上がっている。
関連記事
- タニンダーリ地域で人民軍事奉仕訓練第24期対象者への支援
沿岸地域軍管区司令官が、人民軍事奉仕訓練第24期に参加するタニンダーリ地域住民と面会し、装備品を贈呈。必要な支援を調整した。国民皆兵制度下における訓練参加者への政府支援の現状を伝える。
- チン州ファラムで拠点を奪取、抵抗勢力に犠牲者
ミャンマーのチン州ファラム郡区で、抵抗勢力が軍の拠点を制圧。戦闘で抵抗勢力側に複数の死傷者が出た模様。軍は2025年11月からファラム奪還を試みているが、抵抗は激しく膠着状態が続いている。
- ミャンマー全土で国軍兵士14名死亡と報道
4月14日、ミャンマー全土で国軍兵士14名が死亡したと、複数の人民防衛隊(PDF)が発表。現地メディアが報じた。ただし、現地での確認は困難であるとしている。
- KNLA、カレン州メー・タウ地域で軍事拠点を制圧
カレン民族解放軍(KNLA)と全ビルマ学生民主戦線(ABSDF)の合同部隊が、カレン州メー・タウ地域にあるミャンマー軍の拠点「スターヒル」を制圧しました。この拠点は、軍の戦略拠点防衛の役割を担っていました。制圧作戦では、多数の武器弾薬が鹵獲された模様です。