
政治
次期最高裁判所長官選出へ:5人の候補者が最終選考
フィリピン最高裁判所の次期長官選出に向け、5人の最高裁判所判事が司法・法律評議会(JBC)による面接を受けている。現長官アレクサンダー・ゲスムンド氏の退任を受け、候補者たちはそれぞれの経歴と実績をアピールしている。
関連記事
- 遺産税免除法案、不正防止へ厳格化の動き
フィリピン上院では、遺産税免除法案の不正利用を防ぐため、厳格化する動きが強まっている。特に「偽装死亡」による相続詐欺や、将来的な恩赦を見越した納税回避のインセンティブ抑制が焦点となっている。
- エルニーニョ対策、フィリピン政府がインフラ整備を加速
フィリピン政府は、来年初頭まで続くと予測されるエルニーニョ現象による干ばつ被害を最小限に抑えるため、灌漑施設や貯水設備などのインフラ整備を加速している。太陽光発電による灌漑システム導入も進み、農家のコスト削減と生産性向上を目指す。
- マルコス大統領、レイテ島に9100万ペソの太陽光灌漑システムを竣工
フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領はレイテ島カナンガ町で、9100万ペソを投じた太陽光灌漑システムを竣工させた。このシステムはエルニーニョによる長期乾燥への対策として、155ヘクタールの農地と66人の農家を支援する。
- 「武装・危険」と断定、デラロサ上院議員に5000万ペソ懸賞金 - 内務長官が発表
フィリピン内務長官は、ロナルド・“バト”・デラロサ上院議員を「武装しており危険」と断定し、その身柄確保に5000万ペソ(約1億3千万円)の懸賞金をかけた。この発表は、同議員の政治的立場や安全保障上の懸念が背景にあるとみられる。