
文化・観光
フランス大使、ベトナムに別れ 文化遺産保護と両国関係を称賛
駐ベトナムフランス大使が任期満了を前にハノイ近郊の古刹を訪問。3年間の任期を振り返り、ベトナムの文化遺産保護への取り組みや国民の温かさを称賛し、両国の協力関係の進展を強調した。
関連記事
- ベトナム、文廟で文化遺産保護とデジタル化を加速
ハノイの文廟(国子監)は、950周年を記念し、遺産保護と一般公開のために新たな敷地図とパンフレットを導入した。文化遺産のデジタル化を加速し、より魅力的でアクセスしやすい形で提供する取り組みが進められている。
- ベトナム映画産業、AI時代への適応と文化振興を加速
ベトナム映画界はAI技術の台頭に対応し、文化振興策を推進している。国際映画祭での受賞や、AI生成コンテンツの普及が新たな機会と課題をもたらす中、政府は科学技術・デジタル変革・文化産業発展に向けた方針を打ち出し、ソフトパワー強化を目指している。
- フエの王族廟、老朽化進む 文化遺産保護に課題
フエ市にあるミンマン王の第11皇子、トゥイ・リー王子の廟が老朽化し、崩壊の危機に瀕している。文化遺産としての保存と修復が急務だが、具体的な対策は進んでいない。これはベトナムにおける文化遺産保護の課題を浮き彫りにしている。
- ベトナム、法遵守文化の醸成へ 憲法制定80周年控え
ベトナムでは、11月9日の「ベトナム法の日」を機に、憲法・法律の尊重と社会全体の法遵守意識向上を目指す取り組みが強化されている。特に2026年は、初の憲法制定から80周年を迎える重要な年となる。