
経済
フィリピン、来週にも軽油価格上昇か - 石油大手が予測
フィリピンでは、地政学的な紛争の悪化を背景に、来週27日にも軽油価格が1リットルあたり2〜2.50ペソ上昇する見込みです。一方、ガソリン価格は小幅な値下げが予測されています。
関連記事
- 上院、2027年度予算案の差し戻し不要と判断 違憲判決受け
フィリピン上院の指導者らは、最高裁判所が2024年から2026年の国家予算の一部条項を違憲と判断したことを受け、下院が2027年度一般歳出法案(GAB)を差し戻す必要はないとの見解を示した。上院は独自の予算案審議を進める方針。この判断は、予算編成プロセスにおける立法府間の緊張関係を示唆している。
- フィリピン、来週は軽油値上げ、ガソリンは値下げか
フィリピンでは来週、軽油の価格が1リットルあたり2〜3ペソ値上げされ、ガソリンは0.50〜1ペソ値下げされる見込み。これは、中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇を反映したものとみられる。
- プエルトプリンセサ、MICE市場拡大へ大規模複合施設開発
フィリピンのプエルトプリンセサ市は、最大2万人が収容可能なコンベンションセンターを核としたMICE(会議、インセンティブ、コンベンション、展示会)複合施設開発のため、民間投資を呼び込んでいる。サンタ・ルシア環境保護地区(500ヘクタール超)を主要な投資先として位置づけ、観光と経済活性化を目指す。
- スービック経済特区、電力供給契約を25年延長
フィリピンのスービック湾メタロポリタン庁(SBMA)は、アボイティスパワー傘下のSubic EnerZone Corporationとの電力供給契約を25年間延長した。これにより、同社は2003年から続く同特区の電力供給・配電システムの管理を継続する。