
外交
カンボジア、国連で国内避難民の帰還支援を訴え
カンボジアの国連次席代表は、国境紛争の影響を受けた約2万人の国内避難民が安全かつ尊厳ある帰還を望んでおり、それを実現する権利があると訴えた。国際社会に対し、強制立ち退き問題への協力と支援の強化を求めている。
関連記事
- カンボジア、タイとの信頼回復へ具体的行動を要請 - フランス大使
カンボジアのフランス大使は、パリでの国際フォーラムで、カンボジアとタイの間の信頼回復には、二国間協定の完全履行や避難民の安全な帰還といった具体的行動が必要だと訴えた。大使は、平和的解決と国際法遵守の重要性を強調した。
- カンボジア、タイとの信頼回復へ「具体的措置」を要求 仏大使がフランクフォニー会議で訴え
カンボジアのフランス駐箚大使は、フランクフォニー国際機関の理事会で、タイとの国境紛争解決に向けた「具体的措置」の実施を訴えた。国際法に基づいた平和的解決と、両国間の信頼回復の重要性を強調した。また、2026年にカンボジアで開催されるフランクフォニー会議の準備状況も報告した。
- カンボジア大使、タイの国境地帯におけるカンボジア人難民に関する主張を否定
カンボジアのフランス駐箚大使は、タイが国境地帯のカンボジア人難民の存在をタイの主権侵害と主張したことに対し、歴史的事実とUNHCRの報告を根拠にこれを否定した。1999年以降、当該難民はカンボジアに帰還していると指摘。
- FAO、世界食料デー記念Tシャツデザインコンテスト開催、ラタナキリ州で表彰式
国連食糧農業機関(FAO)は、2026年世界食料デーを記念し、カンボジア全土から10歳以上を対象としたTシャツデザインコンテストを実施した。最優秀賞を含む3名が選ばれ、ラタナキリ州での記念式典で表彰された。この取り組みは、食料安全保障と革新への意識向上を目指すものだ。