
企業
SM系、再生可能エネルギー事業で落札 フィリピン政府の入札
SMインベストメント傘下のフィリピン・ジオサーマル・プロダクション(PGPC)が、フィリピン政府主催の再生可能エネルギー事業入札(OCSCP-5)で落札した。これにより、同社は国内の再生可能エネルギー供給拡大に貢献することになる。
関連記事
- フィリピン大手エネルギー企業、水力発電事業巡り「誤解に基づく主張」と反論
フィリピンの大手エネルギー企業First Gen Corp.は、同社の水力発電事業への投資に関して、Lopez家の一部から提起された新たな主張に対し、「誤解に基づいた悪意のあるもの」として反論した。同社は、M&A取引の理解不足に起因すると説明している。
- フィリピン、再生可能エネルギーへの転換加速へ 日米欧の支援でエネルギー安全保障強化
中東紛争によるエネルギー危機を受け、フィリピンは太陽光・風力発電への移行を加速させている。日本のMUFG銀行は、フィリピン企業のESG目標達成に向けた資金調達を支援。アジア開発銀行(ADB)も、域内のクリーンエネルギー移行を促進するイニシアチブを推進している。
- フィリピンの再生可能エネルギー企業、2027年までに2GW超の新規容量を目指す
フィリピンの再生可能エネルギー大手Citicore Renewable Energy Corp.(CREC)は、市場の逆風にもかかわらず、2027年までに2.2ギガワット(GW)超の新規容量の稼働を目指し、積極的な事業拡大を進めている。同社は、国内のエネルギー独立と経済成長への貢献を強調している。
- フィリピン再生可能エネルギーREIT、太陽光資産の追加取得へ
フィリピン初の再生可能エネルギーREITであるCiticore Energy REIT Corp.(CREIT)が、国内経済の拡大機会を捉え、新たな太陽光発電資産の買収を準備している。同社は、再生可能エネルギー分野への投資拡大を目指す。