
開発
フィリピン、新発電所の容量制限撤廃で電力供給強化へ
フィリピンのエネルギー規制委員会(ERC)は、新設発電所の容量制限を撤廃し、電力需要増に対応するための大規模施設建設を可能にした。これにより、投資促進、競争強化、消費者への電気料金引き下げが期待される。
関連記事
- 「スーパーエルニーニョ」到来でも生活必需品・水は安定供給
フィリピン貿易産業省(DTI)は、「スーパーエルニーニョ」による影響が懸念される中、ボトル入り飲料水を含む生活必需品や主要商品の供給と価格は安定していると発表した。国民にパニックにならないよう呼びかけている。
- エルニーニョの影響で北サマール州都が水不足に直面
フィリピン北サマール州都カタールマンでは、エルニーニョ現象による乾燥化で31のバランガイ(村)が既に水供給の減少に見舞われている。地元当局は水源の確保と住民への節水を呼びかけている。
- フィリピン、電力供給増へ新方針:発電設備容量の上限撤廃
フィリピンのエネルギー規制委員会(ERC)は、電力供給力強化のため、新規発電設備の容量上限を撤廃した。これにより、より大規模な発電施設の建設が可能となり、国内の電力不足解消に繋がることが期待される。
- NLEX-C5ノースリンク、96%完成で開通間近
NLEX-C5ノースリンクプロジェクトのセグメント8.2が96%の完成度を達成。完成により、マニラ首都圏と北部ルソン地域間の移動効率が向上し、約1万1千台の車両が恩恵を受ける見込み。