南シナ海問題、ASEAN議長国でも「コンセンサス」動かせず
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南シナ海問題、ASEAN議長国でも「コンセンサス」動かせず

2026年のASEAN議長国フィリピンは、南シナ海問題で国内法整備や二国間連携を強化したが、ASEAN外相会議の共同声明は前年とほぼ同じ内容に留まった。10年経っても仲裁裁判所の判決は公式声明に記載されず、ASEANのコンセンサス原則が制約となっている。

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