
外交
新AFP司令官にナファレッテ将軍、南シナ海緊張高まる中
フィリピン大統領は、南シナ海での中国との緊張が再燃する中、ナファレッテ将軍を軍の新しい参謀総長に任命した。大統領は、国の主権と領土を守る軍の決意を改めて強調した。
関連記事
- マルコス大統領、米日豪外相と会談 南シナ海情勢や経済協力協議
フィリピンのマルコス大統領は、米国、日本、オーストラリアの外相と相次いで会談し、南シナ海情勢や経済協力について協議した。特に米国とは、AIやサプライチェーン強化に向けた「Pax Silica」構想についても意見交換が行われた。
- マルコス大統領、中国大使と南シナ海対立を協議
フィリピンのマルコス大統領は、中国の景大使と会談し、アユンギン礁での中国沿岸警備隊によるフィリピン軍人への攻撃について協議した。両国は対立解決に向けた対話の必要性を強調したが、中国は2016年の仲裁判断の受け入れを拒否した。
- 米中外相、ASEAN会合でフィリピン会談へ 南シナ海情勢も焦点か
米国務長官マルコ・ルビオ氏が、マニラで開催されるASEAN関連会合の傍らで、中国の王毅外相と会談する見通し。両国関係の安定化や、将来的な首脳会談の準備が議題となる可能性がある。
- 南シナ海での衝突受け、日比両国が大使召喚 緊張高まる
南シナ海のスカボロー礁(アユンギン礁)でのフィリピンと中国の沿岸警備隊の衝突を受け、両国は互いの大使を召喚した。この一件は、フィリピンの同盟国による中国への非難を招き、地域の緊張を高めている。