
文化・観光
ハノイ紅河沿岸の景観開発:近代化と歴史遺産の共生を問う
ハノイ市が進める紅河沿岸の都市整備計画に対し、市民からは近代化と歴史的アイデンティティの融合を求める声が上がっている。特に、陳朝時代の戦勝に由来する歴史的な通りや地名を残し、文化的な価値を都市景観に組み込む提案が注目されている。
関連記事
- 文化外交によるベトナムの潜在力開花:国家資源としての文化の再定義
ベトナムは、文化外交を単なる交流促進から、知識、技術、資本、国際ネットワークを繋ぐ資源開発メカニズムへと再定義し、文化を国家の重要な内生的資源と位置づけている。デジタル化とデータ戦略を推進し、文化産業のGDP貢献度向上を目指す。
- ベトナムとパナマ、文化交流で関係強化 最高指導者夫妻も参加
ベトナムの最高指導者であるトー・ラム書記長・国家主席の夫人とパナマ大統領夫人が、ベトナムの少数民族文化体験プログラムに参加した。これは、両国間の文化交流を深め、関係強化を図る一環であり、両国首脳会談とも並行して行われた。
- タイ族の伝統舞踊「ショーダンス」、ラオカイで2000人規模で開催へ
ベトナム北部のラオカイ省で10月、タイ族の伝統舞踊「ショーダンス」を披露する大規模なフェスティバルが開催される。文化遺産の保護と振興、地域観光の促進を目的としている。
- ベトナム、観光客数で世界2位を記録
ベトナムが8月に記録的な観光客数1200万人を迎え、世界で2番目に訪問者数の多い国となった。これは中東危機による観光客減少が続く中、異例の成長を示している。