
社会
カンボジア、石材加工工場からの粉塵・騒音問題で住民が行政に改善要求
プノンペン市チャバー・アンポウ区の住民が、石材加工工場から発生する粉塵と騒音による健康被害と生活への支障について、行政に早急な対策を求めた。過去にも同様の訴えがあったが、十分な改善が見られていない。
関連記事
- カンボジア、洪水被害者支援とインフラ開発で地域振興図る
カンボジア・コンポンチャム州ストゥン地区で、洪水被害を受けた住民100世帯に食料支援が行われた。フン・マネト首相の政策の一環として貧困撲滅を目指すとともに、地域開発と雇用創ちを目的としたインフラ整備も進められている。
- カンボジア、土地所有権証書発行で国民の財産権保護と生活向上を推進
カンボジアのバンテイ・ミアンチェイ州で、15,630件の土地所有権証書が住民に配布された。副州知事は、これが財産権の保護、紛争の防止、そして金融機関からの融資機会拡大につながり、国民の生活向上に貢献すると強調した。住民は安堵と感謝の意を示した。
- カンボジア、HALO Trustとの連携強化で地雷除去加速へ
カンボジア地雷対策調整センター(CMAC)とHALO Trustは、地雷除去活動の連携強化で合意。2026年11月2日に両者幹部が会談し、安全な社会構築に向けた協力を確認した。これはカンボジアが抱える長年の課題解決に向けた重要な一歩となる。
- カンボジア、司法外紛争解決機関が3年間で6千件超の案件処理
カンボジアの司法外紛争解決国家機関(ADK)は、設立から3年間で6,653件の紛争案件を受け付け、そのうち2,723件を解決した。残りの3,930件は現在も審査・解決段階にある。同機関は、国民への司法サービス接近と社会の調和促進を目的としている。