
政治
モルディブ、UAE企業との大型開発契約に揺れる 土地所有・透明性への懸念高まる
モルディブ政府とUAEのイーグル・ヒルズ社との間で、人工島での大規模なウォーターフロント開発計画を巡り、土地所有権、契約の透明性、そして外国資本による実質的な土地支配への懸念が浮上している。大統領肝いりのこのプロジェクトは、国内の住宅危機緩和という当初の目的から逸脱する可能性が指摘されている。
関連記事
- プラボウォ政権下のインドネシア、森林減少に歯止めかからず
プラボウォ政権発足から2年、インドネシアでは大規模な天然資源開発プロジェクトにより森林破壊が加速している。面積換算で広大な森林が失われ、環境団体は懸念を表明。政府は「戦略的プロジェクト」として開発を推進する姿勢を見せている。
- インドネシア、シンガポールへのガス輸出削減を正当化 国内需要優先
インドネシアはシンガポールへのガス供給を削減したが、両国間の紛争は否定。国内産業と電力需要を満たすため、契約許容範囲内での一時的な調整だと説明。シンガポール側は契約遵守を求めている。
- ジムリ氏、ルラ大統領の学歴に言及 ネットではギブラン氏へのブラジル大統領選出馬示唆
インドネシアの著名な法学者ジムリ・アシディキエ氏が、ブラジル大統領ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ氏の学歴に言及した。これに対し、一部のネットユーザーからは、インドネシア副大統領候補のギブラン・ラカブミン・ラカ氏がブラジル大統領選に出馬すべきだとの声が上がっている。
- インドネシア、KPU委員選考委員会設置に反対の声 - 選挙法改正が優先か
インドネシア国会(DPR)のドーリー委員は、現時点での選挙管理委員会(KPU)委員選考委員会の設置に反対を表明した。同委員は、現在進行中の選挙法改正が優先されるべきだと主張しており、法改正完了後に選考委員会を設置するべきとの見解を示した。