
社会
フィリピン、現金給付依存に懸念 - 貧困対策の功罪
フィリピンでは、脆弱な家族を経済的ショックから守るための現金給付プログラムの予算が大幅に増加している。しかし、一部議員からは、雇用創出よりも現金給付への依存度が高まっているとの懸念が示されており、貧困対策のあり方が問われている。
関連記事
- 「消えた人たち」追悼、フィリピンで家族らが犠牲者への思いを新たにする
フィリピンでは、アブナー・ヒサルサ氏の例のように、未解決の失踪事件の犠牲者の家族が「諸聖人の日」に追悼の意を表した。彼らは、行方不明者の安否確認と正義の実現を強く訴えている。
- マヨン火山避難民、タバコ市で水不足に苦しむ
アルバイ州タバコ市のマヨン火山噴火による避難民が、一時避難施設での水不足に直面している。断続的な給水と貯水ドラムの空虚さが、避難民の日常生活に深刻な影響を与えている。
- ヌエバ・ビスカヤ州、採掘反対派が道路封鎖禁止延長に反発
ヌエバ・ビスカヤ州の反採掘団体は、カシブ町における鉱山探査現場への道路封鎖を一時禁止する命令の延長に対し、住民の反対運動をさらに制限するものだと非難した。裁判所は11月17日まで禁止を延長した。
- フィリピン、16地域で危険な暑さ指数を観測、熱中症に厳重警戒
フィリピン気象庁(PAGASA)は、11月3日に国内16地域で危険な暑さ指数を予測。イロイロ市などで最高43℃に達し、熱中症への厳重な注意を呼びかけている。