
政治
ドゥテルテ元大統領、ICCで追加証言採用を検察が申請
国際刑事裁判所(ICC)の検察官は、ロドリゴ・ドゥテルテ元大統領に対する人道に対する罪の訴追において、新たに3名の証人の録画済み証言を採用するよう申請した。これは裁判手続きの迅速化を図るための措置。
関連記事
- フィリピン、豚肉価格操作の摘発を農務長官に要求
フィリピン上院は、農務長官に対し、豚肉価格を操作する業者や過剰な輸入業者を取り締まるよう強く求めた。多くの小規模養豚農家が生産コスト割れに苦しむ一方、消費者は依然として高値で豚肉を購入している状況への対応が急務となっている。
- バンサモロ自治政府、連立政権で和平プロセス継続を模索
バンサモロ自治政府の和平プロセス継続に向け、モロ・イスラム解放戦線(MILF)の指導者アホド・ムラド・エブラヒム氏が率いる「レインボー・コイリション」結成を求める集会がコタバト市で開かれた。多様な勢力の結集が和平の鍵となる。
- エルニーニョ、フィリピン農業に85億ペソ超の損害
エルニーニョ現象によるフィリピンの農業被害額が、9月時点の68.7億ペソから24.7%増加し、85.7億ペソに達した。28万8058人の農家の生計が影響を受けている。
- フィリピン政府、最高裁の予算裁定受け2026年予算執行を一時停止
フィリピン政府は、2024年、2025年予算および2026年予算の一部が違憲とされた最高裁判決を受け、2026年予算の特定項目の執行を一時停止する方針。政府は判決の精査を求めて上訴する。