
外交
カンボジア新駐日大使、両国関係強化へ決意表明
カンボジアのフン・マネット首相は、新任の石塚英夫駐カンボジア日本大使と会談した。石塚大使は、両国関係が「包括的戦略的パートナーシップ」に格上げされたことを称賛し、安全保障、貿易、投資、地雷除去など多岐にわたる分野での協力を一層強化する意向を表明した。
関連記事
- カンボジア・タイ国境でASEAN監視団が視察、橋爆撃事件の検証
カンボジアは、タイ空軍による爆撃で破壊されたストゥン・メテック橋周辺の状況を視察するため、ASEAN監視団(AOT-KH)の活動を支援した。これは両国間の停戦合意履行を検証し、信頼醸成を図る一環である。
- 中国の統治モデルと世界開発を議論するフォーラム、プノンペンで開催
プノンペンで「中国の統治と世界開発」をテーマにしたフォーラムが開催された。中国共産党中央宣伝部副部長らが、中国の統治経験と世界への貢献について講演。カンボジアの専門家や学生ら約150人が参加し、意見交換が行われた。
- カンボジア・タイ国境で緊張、ASEANオブザーバーが視察
カンボジア・タイ国境のポイペト州で、タイ側が観測所を移動させ、約20メートル前進して塹壕を掘削したとの報告を受け、ASEANオブザーバーチーム(AOT-KH)が現地視察を実施した。カンボジアは、両国間の停戦合意の遵守と透明性向上のため、AOTの役割強化を支持している。
- カンボジア、タイに国境停戦順守を要請 - 観測ミッションで緊張
カンボジアは、タイ国境でのタイ軍による観測所の移動と塹壕掘削の報告を受け、停戦合意の順守をタイに強く要請した。ASEAN観測チームが現地調査を行い、両国間の平和的解決に向けた合意の履行を求めている。