
外交
カンボジア、タイ国境地帯の状況をASEANオブザーバーチームが視察
カンボジア国防省は、ASEANオブザーバーチーム(AOT-KH)が11月5日にタイとの国境地帯、特にポイペト近郊のオウ・フルック・ダムレイ地区を視察したと発表した。同チームは、タイ軍による不法占拠の疑いがある地域で状況を確認し、停戦合意の遵守状況を報告した。
関連記事
- カンボジア・タイ国境で緊張、ASEANオブザーバーが視察
カンボジア・タイ国境のポイペト州で、タイ側が観測所を移動させ、約20メートル前進して塹壕を掘削したとの報告を受け、ASEANオブザーバーチーム(AOT-KH)が現地視察を実施した。カンボジアは、両国間の停戦合意の遵守と透明性向上のため、AOTの役割強化を支持している。
- ASEANオブザーバー、カンボジア・タイ国境の状況を視察・報告
ASEANオブザーバーチーム(AOT)は、カンボジア・ポイペト州のストゥン・メテーク橋付近のカンボジア・タイ国境沿いの状況を視察・検証し、報告を行った。この橋は昨年12月、タイ空軍の爆撃により破壊され、国境間の緊張が示唆されている。