
企業
フィリピン、銀行にナショナルID認証義務化へ 金融包摂とデジタル化促進
フィリピン中央銀行(BSP)は、銀行に対し、ナショナルID認証サービス(Nidas)のシステム統合を義務付ける方針を発表した。これは、金融システム全体でのナショナルIDの利用拡大、金融包摂、デジタル化を促進する取り組みの一環である。
関連記事
- フィリピン、eGovPHアプリ拡充に27億ペソ要求 デジタル化推進へ
フィリピン情報通信技術省(DICT)は、ユーザー急増によるシステム障害を受け、eGovPHスーパーアプリの拡充のため、来年度に27億ペソの予算を要求した。インフラ、サイバーセキュリティ、AI機能の強化を目指す。
- マレーシアとフィリピン、デジタル経済で連携強化へ
マレーシアとフィリピンは、デジタル経済分野での連携を強化するため、投資説明会を開催した。両国はASEANにおけるデジタル化推進を目指し、技術、イノベーション、投資での協力深化を確認した。
- フィリピン政府、eGovPHアプリの刷新に27億ペソ要求
フィリピン政府は、eGovPHスーパーアプリのクラウドおよびサイバーセキュリティの重要なアップグレードのため、来年27億ペソの予算を求めている。このアプリは既に6100万ダウンロードを超え、9億件以上の取引を処理しており、国民のデジタルサービスへのアクセス向上を目指している。