
経済
フィリピン、所得税控除上限引き上げを求める声高まる 生活費高騰受け
フィリピンの労働組合が、生活費の高騰を背景に、年間の所得税控除上限額を現在の35万ペソから50万〜60万ペソへ引き上げるよう政府に求めている。これは、国民の可処分所得を増やし、家計の負担を軽減することを目的としている。
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- フィリピン、所得税免除上限引き上げで120万人が手取り増へ
フィリピン政府は、個人所得税の免除上限を年収35万ペソに引き上げる法案を推進している。これにより、新たに約120万人の労働者が税負担から解放され、年間最大1万5000ペソの手取り増加が見込まれる。一方で、政府は約600億ペソの税収減を予想しており、 excise tax の引き上げなどで穴埋めする方針だ。