
医療・教育
ベトナム、高度医療ハブ構築へ 知識創造と人材育成を重視
ベトナムは、難病治療に加え、新たな知識創造、優秀な医師育成、専門知識の全国普及を担う高度医療ハブの構築を目指す。高齢者への医療保険拡大や、APEC 2027を見据えたプーコック島の医療強化も進められる。
関連記事
- ベトナム、若年層の「NEET」増加 - 労働市場の需給ギャップ浮き彫り
ベトナムで15-24歳のNEET(無業・無学・無訓練)層が第3四半期に160万人となり、前四半期から20万人増加した。これは労働市場における需給のミスマッチを示唆しており、今後の対策が課題となる。
- カントー癌病院、2027年初頭稼働へ 医療機器調達に課題も
ベトナム・カントー市で建設中の500床規模の癌病院が、2027年1月の開院を目指し、建設工事の90%を完了した。しかし、最新医療機器の調達や薬剤・化学物質の供給確保において、法的な問題や供給元の刑事事件などが影響し、一部で遅延が生じている。
- ベトナム学生、米離れアジアへ 学費・ビザ厳格化で
ベトナムの学生の間で、米国への大学進学希望が減少し、シンガポールや香港などのアジアの大学が有力な選択肢となりつつあります。学費の高騰、ビザ規制の厳格化、卒業後の就労機会への不透明感が背景にあります。
- ベトナム公安省、カナダ・コンコーディア大学とAI・サイバー訓練で連携模索
ベトナム公安省は、カナダのコンコーディア大学とAIおよびサイバーセキュリティ分野での訓練・研究協力の可能性を探っている。両者は戦略的パートナーシップを基盤に、具体的な協力プロジェクトの創出を目指す。