
治安
タイ東部経済回廊で摘発相次ぐ「名義貸し」の闇、法務専門家の関与が浮き彫りに
タイ東部経済回廊(EEC)で、外国人資本がタイ人名義を悪用して土地や不動産を不正取得する「ノミニー(名義貸し)」事案への摘発が強化されている。捜査当局は、一部の法律事務所が組織的に不正に関与している実態を突き止め、2026年4月施行の宣誓供述義務化など、監視体制を一段と厳格化している。
関連記事
- 米海軍空母、タイとの関係強化へ - 艦艇一般公開で交流深める
米海軍の空母「USSジョージ・H・W・ブッシュ」がタイを訪問し、タイ側関係者との交流を深めた。これは米タイ両国の安全保障協力と友好関係の強化を目的としたもの。艦艇の一般公開などを通じて、相互理解の促進が図られた。
- タイ国境で不法滞在のカンボジア人26人逮捕、不法入国阻止へ警戒強化
タイのサケーオ県で、不法滞在していたカンボジア国籍の26人が逮捕された。国境警備当局は、不法入国や治安維持のため、外国籍住民に対する警戒を強化している。
- パタヤ市長、サタヒップ海軍基地司令官就任式で海軍の父を追悼
パタヤ市長が、サタヒップ海軍基地の新司令官就任に伴い、海軍の父として知られるチュムポンのアバカラ・キアティウォンセ海軍大将の追悼式典に参加した。式典はカオ・プラタムナックの記念碑で行われ、地域社会と海軍との連携を示すものとなった。
- タイ北部で覚醒剤300万錠摘発、アユタヤ登録車両から発見
タイ北部、チェンライからアユタヤ方面へ向かう車両がフアイ・ライ検問所で摘発され、車両後部に隠されていた覚醒剤約300万錠が押収された。麻薬密輸ルートの一端が明らかになった。