
企業
インドネシアの宝飾品用金価格、10月末に下落基調
2026年10月31日、インドネシア国内の宝飾品用金価格が、特に「Raja Emas Indonesia」で下落した。一方、「Hartadinata Abadi」や「Laku Emas」では価格が安定している。金価格は国際的な需要や為替レート、中央銀行の政策に影響される。
関連記事
- インドネシア経済、企業業績と市場動向に注目集まる
インドネシアの主要企業5社の最新業績が発表された。PT Bangun Kosambi Sukses (CBDK)は不動産事業で、PT Guna Timur Raya (TRUK)は株価急騰で、MR DIY Indonesia (MDIY)は店舗網拡大で、Superbank (SUPA)は大幅な利益増で注目を集めている。金価格の動向も引き続き関心事となっている。
- バリト・リニューアブルズ、2026年第3四半期に純利益21.8%増を記録
PT Barito Renewables Energy Tbk (BREN)は、2026年第3四半期までの9ヶ月間で純利益1億6100万ドルを計上し、前年同期比21.8%増を記録した。これは、事業運営の改善と財務費用の削減によるもの。
- インドネシア株式市場、外国人投資家の売り越し続く
10月30日、インドネシア株式市場では外国人投資家による1387億ルピアの売り越しが記録された。特にBBRIとTLKMが売られ、IHSGは0.8%下落。年初来の売り越し総額は97兆9000億ルピアに達した。
- 漁村振興へ中小企業強化を 国会議員が提言
インドネシア国会議員のリナ・サアダ氏は、沿岸部の「赤白漁村」プロジェクトを支援するため、地域の中小企業(UMKM)の強化を求めた。具体的な支援策は不明だが、漁村経済の活性化を目指す動きとみられる。