
治安
開発投資こそ「真の安全保障」 国連開発計画がアジア太平洋地域に提言
国連開発計画(UNDP)は、アジア太平洋地域における安全保障の概念を再定義する必要性を提唱。Kanni Wignaraja地域局長は、軍事費増大と開発予算削減の傾向に警鐘を鳴らし、開発への投資こそが慢性化する複合的な危機に対処し、人々の安全と福祉を確保する上で不可欠であると訴えた。
関連記事
- KPK、BNPB汚職疑惑の現役軍人2名に関する TNIからの回答待ち
インドネシア汚職撲滅委員会(KPK)は、国家災害対策庁(BNPB)の汚職事件に関与が疑われている現役軍人2名について、国軍(TNI)からの公式な回答を待っている。この進展は、軍関係者の汚職事件に対するKPKの調査の行方を示すものとなる。
- スラバヤで政権2周年デモ、治安部隊が「騒乱企て」の11人を逮捕
インドネシア・スラバヤで、政権発足2周年を祝うデモの最中に、治安部隊が「騒乱を企てた疑い」で11人を逮捕した。逮捕された者からは、火器や酒類などが押収されたと発表されている。治安部隊は、平和的なデモ参加者が混乱に巻き込まれることを防ぐための措置だったと説明している。
- インドネシア汚職摘発、新たに7人逮捕 - 北スマトラ道路庁幹部ら
インドネシア汚職撲滅委員会(KPK)は、北スマトラ地域道路建設事業庁(BBPJN Sumut)における汚職事件で、新たに7人を逮捕した。事件の全容解明と汚職根絶に向けた取り組みが続く。
- インドネシア軍高官、10年の懲役と軍除隊を求刑される
インドネシア軍の高官であるウィディ・プラセティヨノ陸軍中将に対し、10年の懲役刑と軍からの除隊が求刑された。この事態は、同国の軍内部における規律と汚職問題への関心を高めている。