フィリピン、廃棄物問題解決へ「再設計」と社会全体での取り組みを強調
社会

フィリピン、廃棄物問題解決へ「再設計」と社会全体での取り組みを強調

フィリピンは、深刻化する廃棄物問題に対し、単なる回収・リサイクルに留まらない「再設計」の必要性を訴えている。政府、企業、NGOが連携し、国民一人ひとりの意識改革と行動変容を促す包括的なアプローチが求められている。

無料登録で対象記事を日本時間で1日3本まで全文閲覧

無料会員登録で、日本時間の1日につき対象記事3本まで全文で読めます。ASEAN 7カ国の記事見出しと要約は引き続き確認できます。

  • マラウィ解放9年、カトリック教徒は復興の灯をともし続ける

    イスラム過激派から解放されて9年、フィリピン・マラウィ市の少数派カトリック教徒は、破壊された大聖堂や困難な礼拝環境にもかかわらず、信仰を貫き、コミュニティの復興に貢献している。

  • パッキャオ氏、貧困撲滅へ農相と連携

    ボクシングの元世界王者で国民的英雄のマニー・パッキャオ氏が、貧困対策のため農業分野で行動を開始した。国民貧困対策委員会(NAPC)の長官を務めるパッキャオ氏は、フランシスコ・ティウ・ローレル・ジュニア農業相と連携し、特に農漁民の生活向上を目指す。

  • バンサモロ地域で覚醒剤と密輸タバコ計460万ペソ相当を押収

    フィリピン、バンサモロ自治地域(BARMM)で、10月16日と17日にそれぞれタウィタウィ島とマギンダナオ・デル・スル州にて、覚醒剤約340万ペソ相当と密輸タバコ約124万ペソ相当、合計460万ペソ相当が押収された。これは同地域の治安維持と違法薬物・物品の流通阻止に向けた取り組みの一環である。

  • フィリピン、現金給付の政治的パトロネージュ対策に改革を提言

    フィリピンの政治アナリストらは、現金給付プログラムにおける政治的パトロネージュ(縁故主義)を防ぐため、受益者選定ルールの厳格化、支出透明性の向上、政治家の裁量制限を政府に求めている。これは、2027年度国家予算案における社会福祉関連予算の増額を巡る議会の動きの中で提起された。