
開発
フィリピン電力網、供給力不足で警報連発 NGCPとエネルギー省が責任のなすりつけ合い
フィリピンのビサヤ地方で電力不足による警報が相次ぐ中、国営送電網会社(NGCP)は、エネルギー省(DOE)が指摘する補完サービス契約の遅延について、自社に遅延の意図はないと反論した。供給能力不足が根本原因であると主張している。
関連記事
- エルニーニョ、フィリピンの電力料金高騰と停電リスク増大
エルニーニョ現象の到来により、フィリピンでは電力需要の増加と水力発電への影響から、電力料金の上昇と停電のリスクが高まるとエネルギー省が警告。国家防災・減災評議会も影響を懸念している。
- フィリピン、30年国家インフラ計画を可決 - 政治変動に左右されない開発目指す
フィリピン下院は、政治的変動に左右されず一貫したプロジェクト実施を保障する30年国家インフラマスタープランを法制化する法案を、第二読会で可決した。これは、国家開発の長期的な安定化を目指すもの。
- 「パク・シリカ」参画、高付加価値分野の獲得が鍵=専門家
フィリピンがワシントン主導の「パク・シリカ」構想に参画するにあたり、単なる資源提供国に留まらず、サプライチェーンの高付加価値部分を確保することが重要だと専門家が指摘。地政学的リスクや環境・インフラへの影響にも注意を促している。
- 体操・カルロス・ユロ選手、アジア大会2冠達成、上院が称賛決議案提出
フィリピンの上院議員が、体操のカルロス・ユロ選手がアジア大会で達成した歴史的な2冠を称える決議案を提出しました。この功績は、フィリピンのスポーツ界にとって大きな快挙とされています。