
経済
フィリピン、仏からの140億ペソ融資で海洋経済改革へ
フィリピンは、海洋生態系の保護、ブルーエコノミーの拡大、300万人以上の持続可能な生計向上を目指す改革のため、フランス開発庁(AFD)から140億ペソの融資を確保した。MEBED 1プログラムは、政策改革、廃棄物管理改善、海洋資源の持続可能な活用を支援する。
関連記事
- TESDA、予算削減で23万件の奨学金枠が消滅の危機
フィリピンの技術教育・技能開発庁(TESDA)は、2027年度予算案の大幅な削減により、約23万件の奨学金枠が利用できなくなる可能性があると警告した。これは、同庁の技能開発プログラムの実施に深刻な影響を与える懸念がある。
- フィリピン下院議員、汚職事件で無罪主張
フィリピン下院のジェームズ・“ジョジョ”・アン・ジュニア議員が、汚職防止法違反の罪状について無罪を主張した。同議員は、公判前手続きで個人的に罪状認否を行った。
- フィリピン経済特区庁、投資急増で年間目標3000億ペソ達成間近
フィリピン経済特区庁(PEZA)は、1月から9月にかけて投資承認額が前年同期比92%増の2971億4000万ペソに達し、年間目標3000億ペソの達成が目前に迫っている。これは222件のプロジェクトに及び、輸出89億5000万ドル、直接雇用3万3331人を生み出す見込み。
- フィリピン株、インフレ加速で急落 - 7.2%上昇、金利据え置き観測後退
フィリピンの9月インフレ率が3年ぶりの高水準となる7.2%に達したことを受け、同国の株式市場は急落した。これにより、中央銀行による追加利上げへの懸念が高まり、投資家心理が悪化した。