
環境
カンボジア、干ばつと豪雨の複合災害に直面 稲作被害の復旧へ対策指示
カンボジアは7月、干ばつと豪雨の複合的な影響で稲作を中心に農作物に被害を受けた。クン・キム副首相は、被害状況の評価と復旧計画の策定を指示し、国民生活への影響軽減を目指す。
関連記事
- ユニセフ、カンボジアの「クリーン・グリーン」開発を支援
ユニセフは、カンボジア環境省の「環境循環戦略(2023-2028年)」を通じ、同国のクリーンでグリーン、持続可能な環境開発への取り組みを支援することを再確認した。特にプラスチック削減や環境教育に注力する。
- カンボジア、サンク・ロクヴァーン野生生物保護区の管理計画策定へ
カンボジア環境省は、ウダール・メーンチェイ州のサンク・ロクヴァーン野生生物保護区における管理計画の草案策定に向け、第2回協議会を開催した。この計画は、保護区のより効果的な管理と保全を目指すものである。
- カンボジア、熱帯低気圧の影響で広範囲に雷雨と強風の予報
カンボジア気象局は、熱帯低気圧「チョイワン」の影響で、10月6日から8日にかけて全国の60%の地域で雷雨と強風が予想されると発表した。特に高地や平野部で影響が大きくなる見込み。
- 富裕層によるラタナキリ州の山岳地帯開発:環境保護区の土地への懸念
カンボジア・ラタナキリ州で、プノンペンから来た富裕層とされる人物が、環境保護区内の山岳地帯の土地を重機で開発し、農地化していると住民が告発している。当局の介入はなく、環境保護当局や鉱物資源局も取材に応じない状況が続いている。